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PIP の Q&A

よくあるご質問をまとめました

 
  • Q1 PIPとは,何ですか。
     PIPとは,Performance Improvement Plan です。
     PIPは,建前上は,業務の改善を目的とするものですが,実際は,退職に追い込むためのリストラの手段としてなされることが多いです。

  • Q2 PIPは,どのような方法でリストラをするのですか。
     @達成することが困難な課題を与えた上で,労働者が達成できなかったことを非難する方法,A不合理な評価基準または不当な評価によって,労働者が課題を達成できなかったことにする方法など,です。

  • Q3 会社から,PIPを実施することを予告された場合には,どうしたらよいですか。
     @弁護士と顧問契約をし,PIPに対して,牽制やチェックをする,または,APIPを回避するめに,パッケージの条件交渉をする,のいずれかがよいです。

  • Q4 どうして,PIPの場合,弁護士のサポートが必要なのですか。
     PIPは,リストラの手段とされる場合が多く,PIPの結果,抑うつ状態,適応障害,うつ病などの精神障害になるリスクがあるからです。

  • Q5 PIPに対する牽制やチェックは,どのようにするのですか。
     @通信社ブルームバーグの解雇無効の判決(東京地裁平成24年10月5日)(PIP後の解雇)などの知識があることを伝えます。
     A課題,評価基準,評価方法,評価内容などについて,詳細に質問をします。
     B課題,評価基準,評価方法,評価内容などについて,異議を述べます。
     C会社のサポート不足に対し,異議を述べます。
     DPIPを実施しても,退職しないことを伝えます。

  • Q6 PIPに対する牽制やチェックは,口頭でするのですか。
     書面または電子メールでします。
     証拠として残る形の方が,会社に対する牽制の効果があるからです。

  • Q7 PIPが終了した場合,どうなりますか。
     退職勧奨,再度のPIP,配置転換,解雇などが予想されます。
     会社が退職勧奨を断念する可能性もあります。


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